ギャラリーティ、ミタ(MITA)個展「新しい言語、それはサメだよ」を開催
ギャラリーティは、9月11日から12月10日までロッテ百貨店東炭店新館にて、アーティスト・ミタ(MITA)の個展「新しい言語、それはサメだよ」を開催します。

ギャラリーティは、9月11日から12月10日までロッテ百貨店東炭店新館にて、ミタ(MITA)作家の個展「新しい言語、それはサメだよ」を開催すると発表した。
今回の展示は、ミタ作家が主要なモチーフとして扱ってきた「笑うサメ」を中心に、色と表情、物語を通じて変化してきた作品世界を辿ることができるように構成されている。
ミタ作家は、一般的に鋭い歯や冷たいイメージなどで表現されるサメを、笑う表情と強烈な色彩を持つキャラクターとして再解釈してきた。作品の中のサメは、海を旅したり、船やロケットなど様々な形態へと変化し、それぞれの場面を構成する。
作家はサメを、繰り返し登場するキャラクターであり、自身の考えや物語を伝える造形的な言語として活用している。原色を活用した色彩と単純化された形態、多様な表情を組み合わせて作品を構成するのが特徴である。
展示名「新しい言語、それはサメだよ」も、サメを一つの視覚的な言語として活用してきた作家の作業方式から取られたものである。今回の展示では、サメを中心に展開される様々な作品を通じて、一つのモチーフが異なる場面や物語へと変化していく過程を見せる。
ミタ作家は、ソウル、釜山、大田、東炭などで個展を行ってきた。作品が小学校の美術教科書に掲載されたほか、釜山ビール・クルックハウスのラベル、観光雑誌の表紙、The Hyundai 大邱 VIP用傘など、展示以外の分野でもコラボレーション作業を行っている。
ギャラリーティのチェ・ジウォンキュレーターは「ミタ作家にとってサメは、世界を見つめ、物語を語りかける一つの言語である」とし、「今回の展示を通じて、慣れ親しんだ対象を新しい視点で見つめるきっかけとなることを願う」と述べた。
展示は事前の予約なしで無料で観覧できる。
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