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建水紫陶とプーアル茶で出会う雲南の工芸と茶文化...第31回釜山カフェショーで2度目の展示

KICCAと上海清淇楓月文化伝媒は、10月15日から釜山のBEXCOで開催される「第31回釜山カフェショー」にて、中国雲南省の伝統陶磁器である建水紫陶の特別展を開催します。

최나리 入力 2026.09.17 16:06 コメント 0

中国雲南地域の伝統陶磁器である建水紫陶とプーアル茶を共に紹介する展示が釜山で開催される。陶磁器の製作技法だけでなく、粘土の成分や微細構造など、材料科学的な特性を通じて建水紫陶の特徴を紹介する場だ。
 

KICCA 한국국제문화협력원 제공
KICCA 韓国国際文化協力院 提供

KICCA 韓国国際文化協力院と上海清淇楓月文化伝媒は、来る10月15日に釜山のBEXCOで開催される「第31回釜山カフェショー」において、建水紫陶特別展を開催すると明らかにした。去る9月10日のソウル展示に続く、国内で2度目の展示となる。

今回の展示は、建水紫陶の代表的な製作技法である「陰刻陽填」を主要な題材として扱う。半乾燥状態の陶磁器の表面に文字や絵、文様を刻んだ後、異なる色の粘土を充填し、高温で焼成してから表面を研磨する方式だ。

建水紫陶は、中国雲南省建水地域で生産される陶磁器で、雲南の地理的環境と伝統工芸技術をもとに発展してきた。展示では、雲南の代表的な茶であるプーアル茶と建水紫陶の関係にも焦点を当てる。茶を入れ、淹れるための道具として活用される陶磁器を通じて、地域の陶磁器と茶文化がいかに繋がっているかを示す。
 

文人残帖 (문인잔첩)/ KICCA 한국국제문화협력원 제공
文人残帖 / KICCA 韓国国際文化協力院 提供

陶磁器の物性に関連する内容も共に紹介する。展示では、建水紫陶に使用される粘土の成分や微細な気孔構造、温度と湿度の変化による保存特性などを、材料科学的な観点から検討する。伝統工芸品を美的対象としてのみ捉えることから脱却し、材料と製作過程の特性まで見ることができるように構成した。

建水紫陶は、茶道具をはじめとする生活用品として製作される一方で、書画や文様を手作業で表現した作品もある。今回の展示には、一般的な流通経路では目にすることの難しい高難度の製作作品も一部出品される予定だ。

両機関は、ソウルと釜山の展示をはじめ、国内で建水紫陶の産地と天然粘土、製作技術、中国の書画、雲南の茶文化を共に紹介するプログラムを継続していく計画だ。

主催側の関係者は「2度目の国内展示を通じて、陶磁器と茶を媒介に雲南の文化と伝統工芸を紹介したい」とし、「建水紫陶の製作過程と物性まで共に確認できる場となるだろう」と述べた。

一方、今回の展示は10月15日に開催される第31回釜山カフェショーの期間中に進行される。

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최나리
展示会・フェア担当
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