温陽民俗博物館で「こどもマーケット-芽の市」が盛況のうちに終了
忠清南道牙山の温陽民俗博物館で開催された「こどもマーケット-芽の市」が、成功裏に幕を閉じた。このイベントは「公共デザインフェスティバル2026」の関連プログラムとして、子供たちが資源循環の意義を学ぶために企画された。
文化体育観光部主催の「公共デザインフェスティバル2026」関連プログラムとして、24日に温陽民俗博物館の屋外庭園で「こどもマーケット-芽の市」が開催された。子供のセラー20余チームやライフスタイルブランド25余チームが参加し、資源循環を学ぶ体験やワークショップが行われた。
去る24日、忠清南道牙山の温陽民俗博物館の屋外庭園で行われた「こどもマーケット-芽の市」が、盛況のうちに終了した。
文化体育観光部が主催し、KCDFが主管する「公共デザインフェスティバル2026」の関連プログラムとして用意された今回の行事は、子供たちが物の用途や価値を再確認し、隣人と分かち合う経験を通じて、資源循環の意味を自然に学べるよう企画された。
行事には、子供のセラー20余チームとライフスタイルブランド25余チームが参加し、多様な工芸品や生活用品、食べ物などが披露された。
会場では、秋を存分に感じられる子供向けワークショップをはじめ、家族連れの訪問客に向けた公演や屋外プログラムも実施された。「秋を拾おう Pick n Roll!」では、子供たちが庭園を歩きながら収集した自然物を用いて、触感玩具やブローチを作った。
牙山工芸創作支援センターと共に行う工芸体験では、伝統的な織りの手法を用いたコースター作りをはじめ、伝統文様の葉書や凧、韓紙モビール作りなどが進められた。ボードゲームや様々な遊びを楽しめる「プレイゾーン:遊び場」が運営されたほか、演劇「おならをする嫁」が観客参加型の公演として用意された。
子供の目線で日常の空間を観察する展示も開催された。絵本を通じて芸術的な想像力を広げてきたたまご書店は、BDCアートスタジオと共に事前ワークショップ「子どもの目線で巡る延禧洞」を実施した。
展示では、子供たちが路地を探索して発見した公共デザインの要素を盛り込んだ地図と、それを再構成したAI映像が紹介された。子供たちが物を製作し分かち合うだけでなく、周囲の空間を観察して表現する活動までが共に披露された。
一方、「公共デザインフェスティバル2026」は、文化体育観光部が主催し、KCDFが主管する国内全国規模の公共デザインの祭典であり、「地域と日常をつなぐ公共デザイン」をテーマに、来る11月1日まで開催される。
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