シャロスキル(シャロスキル)の空き店舗、住民が作ったデジタル芸術で満たされる…《新しい暮らしの芸術電波社》開幕
冠岳文化財団ニコニコ教育センターは、シャロスキル商圏内の空き店舗を活用し、住民がAIとデジタル技術を用いて制作した作品を展示するポップアップ展示を開催します。
空いていた空き店舗が、13日間にわたり住民たちの日常と記憶を込めたデジタル芸術空間へと変わる。文化施設ではなく、街の商圏の真ん中に住民たちが直接作った作品を広げ、慣れ親しんだ地域の風景を異なる方法で眺める場だ。
冠岳文化財団ニコニコ教育センターは、来る19日から10月1日まで、シャロスキル商圏内の空き店舗にて「デジタルと出会う冠岳村創作所 シーズン3」《新しい暮らしの芸術電波社》ポップアップ展示を開催する。
今回の展示では、冠岳の住民たちが去る7月から約2ヶ月間、AIとデジタル技術を活用して制作した作品たちを披露する。普段通り過ぎてしまいがちな街の音や場所、個人の記憶などを収集した後、これらを写真や文章、サウンドなど様々な形態の創作物として解き明かした。
観覧客は、地域で採集した音を編集して作ったインタラクティブ・サウンド設置作品をはじめ、冠岳の空間と記憶を記録した写真と文章をAI・デジタル技術で新たに構成したフォトブック、メディアアートなどに出会うことができる。完成された成果物だけでなく、住民たちが自身の日常を芸術の素材として発見し、それを作品へと発展させた過程も共に辿りることができる。
展示場所としては、ニコニコ教育センターと共にシャロスキル内の空き店舗が活用される。長期間空いていた商業空間を展示会場に変え、住民たちが普段行き来する通りで自然に作品に触れられるようにしたのが特徴だ。
展示期間中には、作品を作った住民たちが直接制作過程と作品の話を聞かせてくれるドースント(解説)プログラムも用意される。電波社の作業台を模した体験プログラム《私の修理机》では、感情日記を書き、自分が望む一日を描いてみることで、日常を新しく構成してみることができる。
展示に関する詳細は、冠岳文化財団ニコニコ教育センターで確認することができる。
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